なぜ?なぜ?を考える

田畑裕哉 on 2015/12/21. Tags:

曲の一部がどうしても上手く弾けない
 ↑ なぜ?
音が密集していて速い
 ↑ なぜ?
指が回らない
 ↑ なぜ?
指を適切なテンポ感で抑えられない
 ↑ なぜ?
無駄な力が入っている
 ↑ なぜ?
左手の構え方に難がある

一般的なフレームワークですが、
なぜ?なぜ?という問いを繰り返して、
深掘りをすると、
根本原因を明らかにすることができます。
ヴァイオリンの練習上でも当然、
このフレームワークを利用することができます。

なぜできないのか?
なぜそうなってしまうのか?を繰り返し、
根本原因を探ります。

あまり繰り返し過ぎると、
なぜヴァイオリンを弾きたいと思うのか、のような、
精神論的な部分にまで話が及んでしまうので、
繰り返しは5回程度が良いと思います。

曲の一部がどうしても弾けない、
よし、取り出して何度も繰り返し弾いて馴れよう!
という、
原因の表層だけを取り出して、それだけを潰そうとする練習は、
無駄とまでは言いませんが、
非常にもったいないと思います。


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