民間「族議員」を続けるらしい

田畑裕哉 on 2013/11/21

楽天の三木谷浩史会長が、
政府の産業競争力会議の民間議員を辞任する予定…でした。

理由は、
医療用医薬品から市販薬への切り替え後
原則3年以内でネット販売を解禁するなどの
政府方針への反発、とのこと。

薬のネット販売の規制を完全撤廃して
自分(と子会社)の仕事をやりやすくするという狙いがあり、
やっていることは
全国郵便局長会のために働く郵政族議員や、
地元に公共事業を引っ張る道路族議員と同じであって、
民間だから何だか許されているように見えるけれども、
結局、ネット族議員でしかない。

先日、安倍首相との会談により辞意を翻したと報道がありました。
民間族議員の横暴は、もう少し続きそうです。


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