第61回NHK紅白歌合戦寸評

田畑裕哉 on 2010/12/31

白組が優勝しましたね。
ま、トリが白組なので、全演奏が終わったときに印象に残りやすく、
有利だったのは間違いないでしょう。

司会の松下奈緒さん、嵐の5人はよく頑張っていましたね。
とくに櫻井くんは、ZEROのキャスターを務めていることもあり、
進行がこなれていました。

開会宣言は石川遼さんでしたが、この人も、
ばっちり決めるところで見事に決められる人でした。

歌手・グループ別にも寸評を記しましたが、
長くなったので”Read More”にて。


■1・浜崎あゆみ(12)
途中、ベールを支える人のほうが目立った場面もあったが、
無難に歌いこなしました。
以前に比べ、声や音程の安定感があったように感じました。

■2・EXILE(6)
パワーがあり、レコード大賞V3の貫録。
さすがです。

■3・AKB48(3)
出演者多すぎ。
今年の勢いをそのままに伝えるステージではありましたが、
人文字の完成度は低かった。

■4・NYC(2)
若松塾みたいなタイトルだなぁと思いました。

■5・アンジェラ・アキ(5)
抜群の声量と歌唱力。
とくにドキュメント映像を見せる意味はなく、
松下奈緒さんの語りのみでよかった。

■6・AAA(初)
緊張でガチガチ。

■7・中村美律子(15)
安心して聴ける「河内おとこ節」。
協力的なTOKIOに脱帽。

■8・flumpool(2)
うぅむ。
冒頭、カメラが倒れるハプニングがあったのかな?

■9・平原綾香(7)
やっぱり声の出し方が一味違うなぁと思いました。
最後の最後で照明の操作ミスなのかプログラムミスなのか、
それともセンスが無いのか、変なタイミングで真っ赤になったのは残念。

■10・遊助(2)
とくに好きではありません。

■怪物くん「ユカイツーカイ怪物くん」
大野くんはこの準備のために途中から司会していなかったんですね。
緊張で倒れたのかと思いました。

■熊倉一雄「ゲゲゲの鬼太郎」
昔も今も変わらない声。

■11・伍代夏子(17)
杉良太郎の奥さんだなぁと思いながら見ていました。

■12・細川たかし(34)
この人の声帯はどうかしていると思う。

■13・ポルノグラフィティ(9)
間違えました。

■14・西野カナ(初)
たぶん緊張していたのでしょう。
実力が発揮できていなかった。

■15・FUNKY MONKEY BABYS(2)
とくに北島三郎が登場する必要は無かった。
相葉くんが田中投手を呼んでいるのに北島三郎が返事するなよ。

■16・川中美幸(23)
『てっぱん』つながり。

■17・HY(初)
あまりよくなかった。
不発の沖縄枠。

■18・クミコ(初)
平和へのメッセージという意味ではよかった。

■19・水森かおり(8)
以前に比べて安定感が増しているように感じました。

■20・徳永英明(5)
テレサテンの歌ではなく、徳永英明の歌として歌えるところが
さすがです。

■21・水樹奈々(2)
よくわからんが、何となく堂々としていました。

■22・L’Arc~en~Ciel(4)
まずまずです。

■23・天童よしみ(15)
大阪のおばちゃんという感じのままですが、
さすがの歌唱力。安定感が違います。

■24・森進一(43)
少し気張りすぎでした。
バックコーラスが「ARM48」というテロップで紹介されていました。
これは、AKB48の名前をもじって、
襟裳の48人ぐらいで結成された地元の合唱団かなんかでしょうかね。

■25・郷ひろみ(23)
いつまでたっても若い人ですね。

■26・aiko(9)
まぁまぁ。

■27・Perfume(3)
中継で放送することの難しさを感じます。
特殊な音響効果を多用するパフォーマンスなので、
途中、声が小さくなりすぎているのでは?と思うところもありました。

■28・TOKIO(17)
ジャニーズの中では
ちゃんとバンドとして活動できるグループは唯一ではないでしょうか。
元気になりました。

■29・倖田來未(6)
残念ですが、ちょっと衰えを感じてしまいました。

■30・五木ひろし(40)
さすがだなと思いました。

■31・和田アキ子(34)
たぶん体のどこかがまだ痛むのでしょう。
本調子ではありませんでしたね。
本人も悔しいはずです。

■32・加山雄三(12)
いいサウンドです。

■33・福山雅治(3)
龍馬伝の主役は、
断髪式に登場した、香川照之でした。
とはいえ、福山さんもさすがの歌唱力でした。 

■34・小林幸子(32)
ついに飛びました。

■35・コブクロ(6)
もっと良かったはずですが、
ちょっともったいないような気がしました。

■36・植村花菜(初)
途中の間奏をできるだけカットして、
苦しかったのではないかと思いますが、
いい歌でした。

■37・嵐(2)
大活躍の中、いいステージでした。

■38・いきものがかり(3)
松下奈緒さんがピアノで参加するのかと思っていたら、
別のパフォーマンスでした。
よかった。本当によかった。

■ゲスト・桑田佳祐
ちょけすぎ。

■39・石川さゆり(33)
もっと天城越えの「え~~~」を伸ばしてほしかった。
無念の2コーラス。

■40・北島三郎(47)
紙吹雪の量がドカドカ。でも、過去の反省から、
口には入らないように配慮されていた模様。
サブもトイレに勝てず、無念の2コーラス。
小樽、函館、苫小牧をすっ飛ばしましたね。

■41・坂本冬美(22)
しっとり。

■42・氷川きよし(11)
選曲ミスか、曲順配置ミス。

■43・DREAMS COME TRUE(14)
会場を巻き込む力はさすがです。
盛り上がりましたね。

■44・SMAP(18)
中居正広のソロ部分に不安を抱えつつ、
やはり、最後にふさわしいパフォーマンスでした。

何を偉そうに!
本当にすみません。


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